もっと知りたいオーガニックについてのコラム



有機農業のホントのほんと

■有機農業って何?

「有機農業」の目的は「自然と環境を守ること」。

つまり、自然に育つ・自然に育てることが有機農業の基本的な考え方です。

日本の「有機農業の推進に関する法律」では、有機農業とは「化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと、並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、 農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業をいう」と定義づけられています。

米国農務省(USDA)において、有機農業とは「生物多様性、生態系循環、土壌生物活性を促進及び強化する環境に配慮した生産管理システム」と定義されており、最小限の肥料・農薬・土壌改良剤等の使用と、生態調和の回復、維持及び強化管理の実践の上に成り立っています。

ヨーロッパでは、欧州委員会(European Comission)が、有機農業を「自然のライフサイクルシステムを尊重し、消費者に新鮮でおいしい本物の食材を供給する農業システム」と定義し、人間による環境への負荷を最小限に抑えるための厳しい基準にしたがって、できるだけ自然な形での農業システムの強化を掲げています。

有機農業のホントのほんと

■有機農業って何?

■有機認証制度って何?

■有機認証制度は国ごとに違う?

■有機農業が見直されるワケ

■有機農産物とは?

■有機農産物の栄養は?



タネにまつわるエトセトラ

■タネにもある?オーガニック認証

■有機種子の現状

■タネにも色々あるんです(F1種・固定種)